寒さに負けず、外出支援を続けています
厳しい寒さが続く季節となりましたが、訪問介護ステーションなでしこでは秋に再開した泉の健康増進センターへの外出支援は、利用者様の頑張りもあり、今も継続して行っております。
寒さの中でも「体を動かしたい」「外に出たい」という前向きな気持ちを大切にしながら、一人ひとりのペースに合わせて支援を行っています。
また、同行援護(視覚障がいをお持ちの方の外出支援)では、利用者様のご希望に寄り添い、仙台駅周辺の街中から郊外まで、買い物など日常生活に必要な外出のお手伝いを行っております。
外出を通して、安心して地域での生活を続けていただけるよう、職員一同努めております。
本年も多くの方々に支えられ、無事に一年を終えることができました。
心より感謝申し上げます。
来年も利用者様が安心して笑顔で過ごせるよう、引き続き支援してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


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