フレイルってなんだろう?
「フレイル」という言葉を聞いたことがありますか? 英語で「虚弱」という意味のフレイルティ(frailty)をもとに、日本老年医学会が2014年に新しく作った言葉です。
加齢、年を取るに従って心身が衰え、筋力や認知機能が低下していく状態で、健康と要介護の中間の段階をいいます。定期的な検診や、運動・食事に気を遣うなど、早期の発見と対策が重要とされています。長い人生、はつらつとした毎日を送るには、フレイル予防が重要です。フレイル予防の3本柱は「栄養・運動・社会参加」です。
健康長寿を目指す、3つの心得・バランスの良い食事を、みんなで楽しく、よく噛んでしっかり食べよう・10分多くからだを動かそう・趣味、ボランティア、就労など、自分にあった活動を行おう
フレイルは誰にでも起こり得る「老いのサイン」です。しかし、食事・運動・社会参加などの取り組みによって、改善できる可能性があります。気になる症状があれば放置せず、まずはかかりつけ医に相談してみましょう。
また、介護や生活面での不安、サービスの利用については、私たち居宅介護支援ティー・シー・エムのケアマネジャーもご相談をお受けしています。
ご本人はもちろん、ご家族からのご相談も歓迎しておりますので、お気軽にお声がけください。


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