最近「おや?」と思ったら…知っておきたい「フレイル」のお話
こんにちは!居宅介護支援ティー・シー・エムです!
だんだんと日差しが強くなり、季節の移り変わりを感じる頃となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。日頃から体調を崩されないよう、どうぞご自愛くださいね。
さて、今回はシニア世代の健康を維持するために、ぜひ知っておいていただきたい「フレイル」という言葉についてお話しいたします。
「フレイル」ってどんな状態?
フレイルとは、いつも通りの元気な状態と、サポートが必要な「要介護状態」のちょうど間にある、「心身の活力が少しずつ弱ってきた状態」のことです。
「もう歳だから仕方がない…」と諦めてしまいがちですが、実はこのフレイル、早い段階で適切に対策をすれば、また元の元気な状態に戻る可能性が十分にあるとされているんですよ。
フレイルには、体の衰えだけでなく、心の元気の低下、社会(人や地域)とのつながりの減少など、複合的なサインがあります。例えば、最近次のような変化にお心当たりはありませんか?
・半年前より体重が減ってきた
・歩く速度が遅くなった
・少し動いただけでとても疲れる
・外出の回数が減った、家にいることが多くなった
・人と話す機会が減った、会合に行かなくなった
・なんとなく気分が落ち込みがち
・物忘れが増えた気がする
もし「あてはまるものがいくつかあるな…」と自覚された場合は、まずは一度、身近なかかりつけ医の先生に相談してみると安心です。
私たちケアマネジャーも、日々の訪問の中でご利用者様やご家族様と接するとき、こうした小さな変化にいち早く気づけるよう、いつもお一人おひとりの様子を大切に見守っています。
「最近、ちょっと元気がなくなってきた気がする」「これってフレイルのサインかしら?」と不安に思うことがあれば、いつでも私たちにお声がけくださいね。一緒にこれからの安心な暮らしの準備を考えていきましょう。
居宅介護支援ティー・シー・エムでも、このようなご相談を随時受け付けておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。


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