食中毒 (アニサキス) に注意しましょう!
こんにちは!居宅介護支援ティー・シー・エムです!
暑くてジメジメした日が続いています。この時期、心配なのはやはり食中毒ではないでしょうか。そこで食中毒の中でも最近流行っている「アニサキス食中毒」について、ご紹介します。
アニサキスとは
アニサキスは回虫目アニサキス科アニサキス属に属する線虫の総称で、海産動物に寄生する寄生虫です。ヒトにアニサキス症を発症させる原因寄生虫ですがヒトへ感染するときには主にサケ、サバ、アジ、イカ、タラなどの魚介類から感染します。
症状
胃アニサキス症の症状は、食後数時間のうちに始まる激しい腹痛と嘔吐です。
嘔吐に際しての吐しゃ物は胃液のみで、下痢も一切認められないことが一般的な食中毒と異なる特徴です。これはアニサキスの虫体が寄生のために胃壁や腸壁を食い破ろうとするために生ずる症状であり、激痛のため診断の確定を待たず緊急開腹せざるを得ないこともあります。
治療
胃内寄生の場合、感染の初期段階での一般的な治療は、開腹手術あるいは上部消化管内視鏡(胃カメラ)を用いて、消化管粘膜上の虫体を確認し、鉗子を用いて虫体を摘んで取り除く方法があります。虫体を取り除くとすみやかに症状が消失することが多いです。
予防法
お刺身は、新鮮なものを!
加熱…60℃1分以上の熱処理
冷凍…−20℃以下を24時間以上で死滅


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